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最近、どうも年齢を感じる。
何故か。
職場のグループに若い衆がいるからではないかとの結論に至った。

入社した頃は、
もちろん、職場には、おじ様、おば様、大先輩ばかり。
仕事以外にも、人生のなんぞやを教えていただいたり
人としてあり方や、生活指導、
態度の悪さでこっぴどく怒られたこともあった。

そんなこんなで10年以上を現場で製造業務をつづけ、
現場の兄ちゃんらしくなったころ、営業担当に配置換えとなった。
これまた、ご年配のお客様や、おうへいなお客様へ。
にこやかな(ちょっと微妙だが)態度で接するセールス業を数年担当した。

それが機会だったのか。
東京の「本社」に転勤。
慣れ親しんだ地元を離れる不安もあったが、東京での仕事は、
今までの地方工場から離れ、勤めている会社全体としての売上げや
市場における会社の位置、自分が知らなかったグループ内の製品など。
多くの情報を知ることができた
  (知らなければ仕事が出来なかった)
東京で配属された部署は、部長2人、課長1人、みんな(もちろん)年上。
係長は、自分より年下だったが、優秀な大学卒で早々に係長昇進をしたエリート。
地方工場からのぼってきた自分とは、
ちょっと世界が違う、見上げなければいけない人たちの職場だった。

その時に、ホームページを立ち上げ、現在はblogにも手を出した状況である
そんなNetで知り合った仲間と、好きな世界を共有する楽しみを知った。
そして、Netでの会話のやり取りは、もちろん文書主体となる訳だが。
文書の向こうに見える相手との関係は、
自分の中では同世代の仲間として形作られている。
   (年下の方や、大先輩には失礼かもしれませんが、そう感じています。)
東京での約4年間。
この転勤がきっかけで、
しばらく離れていたけど、写真を撮ることが好きだったことを思い出したと言えるでしょう。

現在。
東京から、もとの工場に戻り(地元に帰ってきた)
バタバタと業務に追われる毎日を過ごすこととなった。
転勤するたびに、畑の違う仕事を担当するため。
その仕事を自分の中で理解するためには、また時間がかかります。

転勤が多かったせいか、
役職名で呼ばれる「出世」という世界と縁の遠かった自分は、
地元に帰る前の東京勤務中に係長という立場になっていた。
同期入社のメンバーは早々に係長クラスになっており、自分は遅い方である。
だいたい、自分の中には出世欲らしきものを持ち合わせていないし。
今の職場で「係長」と呼ばれることに、なんだか、ものすごく違和感があるのだ。
年上の部長、課長からは、名前に「さん」を付けて呼んでくれるので、
その方が、馴染みがあるし受け入れやすい。

でも、
役職名で呼ばれるのだ。
役職名で呼ぶ人は、いつのまにか周りにいる若い衆なのだ。
(「若い衆」という文字を使う意識が、もう年配者の位置に立っているのだと思う)

年上の人達の職場でもまれ。
お客様第一の職場で働き。
社員より上司の数が多い東京に勤務し。
ずっと、年上がいる環境で仕事をしていた自分が。
地元に戻ってきたら。
いつのまにか、若い世代の人達と仕事をするようになった。

仕事を指示される方から。
仕事の指示をする方になった。
目先の仕事をやる立場から。
担当している業務の仕事の流れを把握する立場になった。

若い世代の人達と一緒に作業をする。
いつの間に自分はそんな年齢になってしまったのだと。
いまだに状況がよくわかっていないから、

「最近、どうも年齢を感じる……」  と、ふざけたことを考えているのだろう。


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2008.10.31 Fri l 仕事のこと l COM(0) TB(0) l top ▲

会社内の通路を歩いていると、アゲハチョウが落ちていた。
傷ついた翅のアゲハチョウだった。

アゲハチョウ 002
撮影: 2008年10月30日
機材: Panasonic DMC-LS1
露出補正:-0.7  
オート、マクロモード


もう、アゲハの仲間が翔ぶ姿を見なくなった時期ではあるが、
こうして命をつなげている蝶もいるのだ。

近づくと、翅を動かして警戒の仕草をとるが、
翔び立つまでにはいたらない。
朝の寒さのため、
蝶の体が、まだ活動できる状態になっていないのだろう。

アゲハチョウ 001
撮影: 2008年10月30日
機材: Panasonic DMC-LS1
露出補正:-0.7  
オート、マクロモード



手を伸ばして
指先に蝶を乗せた
近くに花壇がある
道端では
誰かに踏まれてしまうから
花壇の花に
とまらせた。


2008.10.30 Thu l コンデジ写真 l COM(0) TB(0) l top ▲
10月末。
秋の気配が深まり、早朝はいっそう涼しくなってきた。
9月から10月にかけて、仕事で多忙となったため、
週末の撮影にほとんど行けなかった。
秋になると現れる蝶
「ウラナミシジミ」に出逢いたくて楽しみにしていたのだが、
今年は撮影できずに、2008年の蝶の撮影は、自分の中では終わろうとしていた。

仕事場…
毎朝のラジオ体操の時間。
外の風に冷たさを感じながら体を動かしていると。
目の前にあるツツジの生垣に。
薄茶色の波模様の翅が、ちょこんととまっていた。

ウラナミシジミだった
ウラナミシジミ
撮影: 2008年10月29日
機材: Panasonic DMC-LS1
露出補正:-0.7  
オート、マクロモード



ラジオ体操が終わり。
職場の朝礼を、いそいそと済ませ。
職場のデジカメをポケットに入れて。
ウラナミシジミを見つけた、その場所へ。

朝の陽は、周りの木々のため、この場所へはまだ射し込んでこない。
太陽がもう少し高く昇ると、
あなたの体も温まって翔び立つのでしょうね。

秋の気配が深まった時期に、
愛おしい恋人に出逢えたような、そんな想いが胸をくすぐるのでした。


ありがとう

2008.10.29 Wed l コンデジ写真 l COM(2) TB(0) l top ▲
撮影時の光の当たり具合で、イメージがかわりました。

順光で撮った写真。
ウラギンシジミが翅を開いて、
オスの翅特有の緋色が見えています。
ウラギンシジミ 003
撮影  2008年10月12日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/750  F6.7  EV+0.5  



でも、葉っぱが翅にかかっていたので、
正面にまわりこんで撮影。
ウラギンシジミ 004
撮影  2008年10月12日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/250  F6.7  EV+0.5  



正面からでも、(やっぱり)葉っぱがかかってしまいますが。

透過光で葉っぱが明るく光って、
画面全体がハイキーになりました。
同じ被写体でも、
撮影位置で、雰囲気が違ってきます・・・そんな一枚です。

2008.10.27 Mon l 昆虫(蝶) l COM(0) TB(0) l top ▲
ピアノの発表会の会場は、こんな感じ。
演奏風景は、na-giの苦手なビデオカメラで撮影。

081026 発表会
撮影機材:携帯電話


発表会ギリギリまで、演奏曲を覚えきれず、
ピアノの先生も、妻も、大丈夫かと、気をもませておりましたとさ。


上の娘へ。
演奏、お疲れ様でした。

2008.10.26 Sun l 家のこと l COM(0) TB(0) l top ▲
25日 土曜日 : 会社のレクリエーションでBBQ大会でした。
26日 日曜日 : 上の娘のピアノ発表会。

今週は・・・撮影に行けないかな。


先週撮影分から

ウグイス
撮影  2008年10月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/60  F6.7



やぶの中、動いている枝に、何が出てくるのか見ていたら。
おや!?
ウグイス。


春になると、ウグイスのさえずる声が林の中で響き渡ります。
でも、その姿を探すとなると。
声はすれども姿は見えず。
なかなかやぶの中から姿を出してくれません。

久しぶりに、ウグイスの姿を確認できました。

チョコチョコ動き回るのは、ホント撮影者泣かせ。
葉っぱだらけのやぶの隙間に出てきた姿に、

お願い、その場から動かないでぇーってね。


2008.10.25 Sat l l COM(2) TB(0) l top ▲
久しぶりにメジロと会いました。
夏の間、どこに隠れていたのでしょう。
葉の色が変わり始めた秋。
公園にハゼの木のてっぺんにいました。
メジロ 001
撮影  2008年10月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/1500  F6.7


コロコロと鳴きながら、
群れで動くメジロ。
一羽が飛立つと、後を追うように次の木へ飛んでいきます。
鳴声の群れが、木から木へ移り。
小さな体が枝を揺らすと、
枯れた葉が枝から離れて。
はらはらと、地面に積もる秋でした。
メジロ 002
撮影  2008年10月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/750  F6.7


相手が遠くて、
小さいメジロが、よけいに小さく写っています。


2008.10.22 Wed l l COM(2) TB(0) l top ▲
アサギマダラ
ちょうど去年のこの時期に、
いつもの公園の林の脇で、この蝶を見つけていたから、
今年も・・・との期待を持って出かけたのである

アゲハの類は、まったく見つけることが出来ず。
ヤマトシジミや、キチョウ、モンシロチョウが、
ちらちらと翔んでいるだけの公園は、
季節の変り目にある、空白のスポットのように、
ただ、静けさばかりを感じてしまうのであった。

アサギマダラ 002
撮影  2008年10月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/1000  F6.7


セイタカアワダチソウの茂る荒地の脇を歩いていた時。
目の前の空間を、ゆらゆらと翔ぶアサギマダラを見た。
どこかにとまって欲しいと思いながら目で追っていたが。
その、ゆっくりと翔ぶ姿は、
どこか淋しげに見えた。

アサギマダラ 001
撮影  2008年10月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/125  F8.0


ユラユラと、
フワフワと、
舞い上がり、滑空して
セイタカアワダチソウの黄色い花にとまる。

季節の変り目。
他の蝶が姿を消した公園で。
ステンドグラスの美しい翅は。
また、舞い上がり、
林の向こうの空に翔んでいった。
2008.10.21 Tue l 昆虫(蝶) l COM(4) TB(0) l top ▲
なぜかよく「物もらい」が出来るna-giの目。
今回は利き目に出来てしまい致命傷です。

だいたい、物もらいが出来るタイミングというのは、
無理をした後、疲れがたまっているときなので、
先月の仕事集中が、その原因かなと自己分析です。

目は、たえず外部環境にさらされている場所のため、
体調とか、体の抵抗力が落ちると目に症状が現れることがあると、
なにかの記事で読みました。

この物もらい。
もう少し腫れてくると、カメラのピント合わせに支障がでてくるかなぁ。

今回は、かすむ目に気合を入れての撮影となりました。


朝露は、マクロレンズ。
朝露-04
撮影  2008年710月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
MINOLTA AF100mmF2.8 MACRO  1/2000  F3.5



鳥たちの声が、林の中からさかんに聞こえるようになりました。
久しぶりのシジュウカラは、あいかわらず動き回っていました。
シジュウカラ
撮影  2008年10月19日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/750  F6.7


2008.10.20 Mon l 葉っぱ l COM(0) TB(0) l top ▲
会社。
始業時間。
空は高く、秋の空気が風にそよいでいる・・・そんな朝。
外に出て、いつものラジオ体操に体を動かしていた。

近くで体操をしている、他の部署の女性社員(若い)が話しかけてきた。
足下にたくさん落ちている、シイの実を拾って。
「このドングリ、どこから来たのでしょう?」

ラジオ体操をしている通路の脇に大きなシイの木があって、
毎日、たくさんのドングリを落とすのである。
「この木だよ」・・・(特にシイの木であることは、会話の中では伝えなかった)
「ドングリって食べられないんですよね~」
そんなこともないが、
シイの木(シイの実)は、生でも食べられのドングリである。
(ラジオ体操のさなか)・・・細かく説明するのもなんだったし。
「実は美味しいかもよ(^^)」 
などと、話を合わせていたら、ラジオ体操は最後の深呼吸~!になっていた。

職場に戻りながら、足下のドングリを三つ四つと拾っている女性社員(若い)。
何をしてるんだろう・・・

立ち上がった彼女は、微笑みながら。
「家に持って帰って子供に見せてあげよっ」 ...だって。


ドングリの正しい使い方だね。

シイの実
撮影: 2008年10月17日
機材: Panasonic DMC-LS1
露出補正: 0.0  
オート、マクロモード
2008.10.17 Fri l 仕事のこと l COM(2) TB(0) l top ▲
小学校1年生の娘が、
学校から、プリントを持って帰ってきました。

「わたしのかぞく」 というタイトルで、
家族の誰かを紹介するものでした。

(うれしいことに、na-gi←おとうさんを紹介してくれていた)


よびかた・・・
         おとうさんとか、PaPaとかではなく、
         妻がna-giを呼ぶ時の愛称がそこには書いてあった


おうちでのしごと・・・
           パソコンをうつこと


おそとでのしごと・・・
           しゃしんをとること


すきなこと(すきなもの)・・・
           オクラとパイナップル




よく見ているものです。
娘は、na-giの仕事が、写真を撮ることだと思っているようです...

2008.10.17 Fri l 家のこと l COM(0) TB(0) l top ▲
仕事のバタバタで、
撮影から、一ヶ月近く離れていました。
その間に、
セミの声が聞こえなくなり、
彼岸花の季節が過ぎてしまいました。

久しぶりの公園は、
虫たちの気配も少なく、
なんだか、とても静かです。
蝶の舞う姿を、どうしても探そうとするのですが。
咲く花の姿は少なく、
やっぱり、盛夏の時期のようには見つかりません。

ドングリ
撮影  2008年10月13日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09)   1/15  F6.7  EV-1.0



こんな時は、初心にかえって。
眼に映るもの全てが新鮮で、
シャッターを切ることが楽しかった、あの頃のように、
足下の小さな自然を見つけながら歩きましょう。

その場にしゃがみ込んで、地面にカメラを向けると。
フォーカスされたファインダーには。
小さな緑や、小さな木の実が、
誰に誇るともなく、そこにあるのでした。

小さな葉っぱ
撮影  2008年10月13日 
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09)   1/45  F4.0  EV-1.0


2008.10.14 Tue l 葉っぱ l COM(0) TB(0) l top ▲
9月の中旬から…仕事が押してきた
ほとんど休日返上の勢いだった。
期末という時期。
そして、9月の月末に監査があり。
(監査:本社からの役員による、業務内容や社内活動状況の評価を行う視察)
その対応に追われた日々がつづいた。

質問事項に適切に答えられるよう補足の説明資料作成。
証拠書類の取りまとめなどが主な業務となった。
(日頃の業務に手を抜いていたため、あわてて取り繕うという訳ではない)

深夜の帰宅が続いた。
帰りの車の中は、ヘビーメタルな重低音の音楽が、
恥ずかしいぐらい大きなボリュームに上げたカーステレオから吐き出され、
交通量の少なくなった夜の道を駆け抜ける。
音圧に身を沈めることで仕事の圧力から解放される。
そんな感じで帰るのだ。

ふと、止まった交差点。
中央分離帯の緑地。
投げ捨てられた空缶やゴミが、悲しいかな目立つのである。
開けた車の窓から入る夜風は冷たくなった。

車の中に響いていた暴力的な音が途切れて、
次の曲に変わる前の数秒間のブランク。
無音となった車内に聞こえてきたのは、
交差点の緑地から聞こえてくる、鈴のような音色。

         虫の声  

車のスピカーが再び重低音を吐き出したとき、
CD-ejectのボタンを押した。
かすかな機械音と共に、ふざけた舌べろのようにCDが取り出され。

そして、走り出した車の中は、
途切れることのない虫の声に包まれた。

2008.10.13 Mon l 仕事のこと l COM(4) TB(0) l top ▲
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