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2010年7月の熱中症による全国の救急搬送者の人数が(速報値ではあるが)まとまった。
テレビの報道番組では、約18,000人と伝えていたが、
昨年が、どんな状況だったのか少し調べて、事の重大さを知りたいと思う。
 (自分が担当している業務に関係していることでもある)

熱中症のデータ=消防庁
最高気温データ=気象庁
を、それぞれ参考にした。


2010年 熱中症
救急搬送者の人数は、2010年7月の1ヶ月間で、
(昨年)2009年7月、8月、9月の3ヶ月の合計を超えてしまった。
そして、救急搬送された時点で亡くなっていた方も、
今年の数値は異常と言えるほどの人数である。

次に、熱中症に関わる最高気温の推移を調べてみた。
自分が勤めている会社に近いポイントの市のデータがあった。
(会社の所在地にも関係するので、市の名前は xx で伏せてあること、ご了承ください)
2010年7月 気温推移
前半は、昨年度とあまり変らない状況であるが、
後半、ちょうど梅雨明け以降に、35度を超える猛暑日が連続して
発生していることが分かる。

ふと、
日本の南の方にあるポイントと比較してみたくなった。
2010年7月気温比較
こうして見ると、南方といえども、気温35度を超える猛暑日の発生はなく、
毎日の気温は一定しているようである。

この猛暑日であるが、35度を越えてくると、人間の体温と同じになってくる。
また、データは測定ポイントの最高気温であって。実際、アスファルトの上、
コンクリートの上で気温を測定すると、それ以上の温度になっていることは、
容易に予測できることである。

7月の気温の推移と、救急搬送者数を重ねてみようと思う。
(この場合、気温推移は愛知県の xx市。救急搬送者数は、全国データとしているため
 対比としては不適格かもしれなため参考程度に)
2010年7月気温と救急搬送者

35度を超える日が連続した今年の7月。
そして、35度を超える日が少なかった昨年の7月。
救急搬送者の数が全く違う状況である。

救急搬送のデッドラインは、35度(猛暑日)を境界にして増えるようである。

自分の住んでいる場所の最高気温がどうなっているのか知っておくこと。
あわせて、自分の行動している場所の環境がどうなのか注意すること。
真夏の写真撮影(屋外)では、
時々、日陰で休息するなど、熱中症に対する自己防衛を実践すること。

気をつけましょう。

                                                 以上
2010.08.04 Wed l 仕事のこと l COM(0) TB(0) l top ▲

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