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水面に細かい泡を立てながら、
小さな魚が群れて泳いでいた。
雷魚の稚魚だ。
この場合、稚魚を守る親が、この群れの近くにいるはずである。
カムルチー 1107-01
撮影  2011年7月3日
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/1500   F6.7


濁った水面の下、黒く大きな影が見えた。
この池に、まだ雷魚が生息していたんだと、
ちょっと、うれしかった。
カムルチー 1107-02
撮影  2011年7月3日
KONIKA MINOLTA α-7DIGITAL 
SIGMA 400mmF5.6 APO TELE MACRO  1/1500   F6.7


小学生の頃、短い投げ竿にカエルを模したルアーを結びつけ。
近所の池に雷魚を、よく釣りに行った。
水草に覆いつくされた池に、カエルのルアーを投げ、
水草の上や水草の隙間を縫うようにルアーを操作する。

そんな雷魚が生息していた池は、ほとんど無くなってしまった。
工事などで池が改修され、水草なんてまったく無くなってしまった場所や、
池自体が埋め立てられて消えてしまった場所もある。

外来生物ではあるが、彼らに罪はないと思うのだ。
彼らが生息するためには、豊かな水草が繁茂する池が必要なだけである。
そういう場所には、トンボも鳥もあたりまえに住んでいる環境があった。
2011.07.06 Wed l 生き物 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

No title
こういう環境が失われつつあるのは、淋しいですね。
でも、子供の頃の懐かしい環境が、未だ残っているのを見て、嬉しく思うna-giさんの姿が想像できます。
大事にして欲しいですね。
2011.07.07 Thu l ベニマシコ. URL l 編集
ベニマシコさんへ
こんばんは。
コメントをありがとうございます。
環境を荒らすのも、守るのも人の行動なのでしょうね。
池の周りは、20年という時間の流れの中で、
すっかり変った場所もあれば、
その当時のままを残している場所もありました。
トンボも、魚も、この水のある場所で、
命をつないでいることが、嬉しく思いました。
2011.07.07 Thu l na-gi. URL l 編集

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